変わる私感

変わる私感 1Room /The story of one girl

 

 

 

____________________________

[1Roomもう一つの視点 「平凡ピンチ」より]

 

私は少女のよう変わらなく

積み重ねはそれでも深く
私の魂に何層も時を重ね

 


未熟さをかき消し
憂い
熟した果実のよう
実をつけている

「私にもそういうときがあったわ」
「これからだよ」

なんて何も知らないはずの私が

 

 

そう答えている

無知と
純粋さ
謙虚である

そういった類の積み重ねが
あきらかに違う
若い果実に言葉を渡している

変わらないのだよ
君らと

年月は人を成長させる
そういうけど

明らかにあの頃と同じ
けれども
何かしらの積み重ねが
私の時間と重なって

 

わたしを
成熟させている

 

 

 

 

二つの歌
二つの愛
二つの私

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA