肺/はる 廃頽とした空虚感 それはどこか個に似て。 けれども孤独は忌み嫌うものでなく 美しくすら感じてしまうから 勇気の涙で溢れてしまいます。 この世界は僕らの中にある核なるもの はるさんの写真にいつも私の中に連れてってくれます。 【はる】 artist 【肺】blog