ブログ
下北沢と音楽。 お酒と煙草。 うたとギター。
ひとりぽっちの におい
死んでもいいんだ なんて 思わせないで
私がそこらの女と何が違うか教えてよ
廊下に落ちた夕陽を踏み 駆けて行く君の背中を眺める さようなら またあした。
目を瞑ると 道ゆく人々を扇動する口上の姿が 確かにそこにあった haru
疲れているときこそ しっかりとした食事と 音楽を haru
haruと申します。 何もない私ですが ぽつぽつと 作品を上げていこうと思いますので、 どうか 温かい目で よろしくお願いします。 haru