水縹の陽炎

いつか見た突然現れて忽然と消えた

淡水色の蝶。

初めて見る小さな蝶だったので

調べてみたものの探しきれず

その中で見つけた記事。

蝶は蛹から脱皮することから開放を意味し

自由の象徴で、感じることをメインに心の波動で生きているんだそう。

そして蝶が変容することから化身というスピリチュアル的な意味合いも

水色の蝶の意味はハーモニー   

私の中には調和と不協和音が混在している

「水縹の陽炎」への2件のフィードバック

  1. 儚げで美しいですね🦋
    わたしも蝶が大好きで、ついつい蝶モチーフの服やアクセサリーを買ってしまうのですが、蝶にはスピリチュアルな意味もあったのですね。

    1. マイさん、ありがとう(*^^*)
      自分で撮った蝶はほとんど白のモンシロチョウなので、枯れかけの花びらを蝶に見立てました。触覚だけ手書きなんです。笑
      私も同じでこの時に初めて知りました。
      先日のブログに載せたマイさんのセルフも品があって大正ロマンを感じさせるお写真でした。
      蝶のモチーフ柄を着たセルフも見てみたいです🦋

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