写真とArtの違い 写真は光を記録するもの。 よってカメラはその光を記録する道具にすぎない。 Artは自分が表現したいモノを自分の好きなように表現すること。 その表現方法は様々であること。 わたしは表現する過程でカメラを使うけれど、写真は撮っていない。 表現しているのです。 大切なのは、いつもイメージする過程。