わたしという証 作品を創るということは、わたしがちゃんと生きた証だ。 わたしがわたしを愛せた証だ。 上手いとか下手とか人からどう見られるか、そんなのは意味がないこと。 わたしがわたしらしく生きることは、わたしにしかできないのだから。