それが写真であれ、絵であれ、音楽であれ、なんだかよくわからないけれど心に響くモノが芸術で、そこを目指したいなぁと思う。 逆に言うと、どんなに綺麗にまとまっていても心に響かないモノはわたしには必要がないということ。
REM
虹は自分で見つけるもの
Drawing
趣味との違い
インスタグラムを眺めていて、こことの違いに気付きました。 インスタでは、桜の写真を今撮るのは非常識。 いい写真を撮っても人は救えない。 家にいるべきである。 などという、自己中極まりない解釈が普通とされている。 ここのみ … “趣味との違い” の続きを読む
情熱
わたしは花を撮っているんだけれど、どの花でもいいってわけじゃなく、心が惹かれた花しか撮らない。いや、撮れない。 例えば道端の小さな花、これは力強さを感じて美しい。 例えば蓮、これは絶世の美女と同じで有無を言わせぬ美しさが … “情熱” の続きを読む
花はどこへ行った?
共感としてのlike
わたしはインスタグラムに作品を投稿するのを主としている。 ここでは、どうしても季節モノや映える写真が取り上げられる傾向がある。 ギャラリーに統一感を持つのが当たり前のような風潮さえ感じる。 でも、統一感ってなぁに? その … “共感としてのlike” の続きを読む
恋華火
Self portrait
うちの近くに椿がたくさん咲いている場所があって、よく撮りにいく。 椿にも色々種類がある。 わたしが一番好きなのは、赤と白の絞りの椿なのだが、これは完璧に綺麗に咲いているものが少なく、なかなか作品にできない。 乙女椿という … “Self portrait” の続きを読む