ha na mi

『世の中にたえて桜のなかりせば  春の心はのどけからまし』在原業平 いわゆる花見は好きではない。 酒盛り付きでなくてはならない輩のおバカ振りには毎年飽き飽きする。 でも、そのおバカ達を見て桜の素晴らしさを美しく表現したこ … “ha na mi” の続きを読む

tsubomi

毎年仕事の合間に、至近距離でじっくり観察。 望遠レンズではなく肉眼で凝視してるとね、 ひとりひとり顔が違うのに気がつく。 たくさんいる中でも、この子って自然に決めるのは、 きっと見えない何かがあると確信するんだ。