見え隠れする法則よりも視覚 言葉よりもメロディー
今は昔
水縹の陽炎
いつか見た突然現れて忽然と消えた 淡水色の蝶。 初めて見る小さな蝶だったので 調べてみたものの探しきれず その中で見つけた記事。 蝶は蛹から脱皮することから開放を意味し 自由の象徴で、感じることをメインに心の波動で生きて … “水縹の陽炎” の続きを読む
誰も聴くことのないメロディー
私がよく観覧する歌詞対訳の翻訳家さんが「人間の心の中には生まれつきある音楽が流れていてそれに似た曲を人は好きになる…」とプロフィール欄に記載されているの読みそれ以来この一文が心の片隅にあります。 今回のブログタイトルもこ … “誰も聴くことのないメロディー” の続きを読む