同じようで、歪に並ぶ日々は わたしの後ろ側にあって 同じようにある振りの日々は 私の目の前にいつもある   私が見ている景色は どんな一瞬も 無くなる筈と指を滑らす未来と               合間 手放 … “日” の続きを読む

少しずつ 変わっていくのがわかる でも、 私が纏うものが変わっても 私の愛しく思えるものは 変わりはしないって 昔の欠片を見て思う 出会ってから どんどん素直になるよ 時々こわくなっても 見つめるのを やめないでみるんだ … “視” の続きを読む

きっと何かがおかしいから 私はここにいるんだし たった一つほどける場所を 見つけるまでは 居なくなれないんだ なにも美しくない。 でも 私以外のうつくしさはみえるから まだ救われる

  夜 小さな窓から 空見上げて 放つ 言葉 星屑に変え 月との距離を計る 心の中 積る日々 沈黙に代えた言葉 変える度に近づく 繋がりゆく月の路 モノトーンに滲む 文字の星屑 白黒 双極際立つ度刹那 余りに綺 … “星” の続きを読む

あなたに 見える 聞こえるもの すべて 私の体からなくなって 伝えられるものが思念だけになったなら 私はわたしを形作れるだろうか? 私はわたしの容れ物 これをなくしたなら、  

  何かを答えなきゃいけない なんて、誰も 解答用紙を渡してなどいないのだから 思った事くらい 心に留めて 自分の思いだ、って 記憶に重ねて 私を作っていけばいい 自分が感じたものは間違ってはいない 自分にしか … “答” の続きを読む

結構、どうでもいい事だった。   私が如何在ろうかなんて     既に此処に存在している   この存在を、   消えていきそうで、消せない   この存在を。 & … “残” の続きを読む