アーティストさんの ご紹介

※artistのご紹介はブログ投稿順となっています

【大切を繋ぐ】
流れていく事に翻弄されず留めていかなきゃそう思うんだ

2020年
WEB上に、SNSに、時代に
流れていく私たち。
留めてなきゃいけない私の何かは
翻弄され戸惑っている。
私たちが私たちであるために
必要な何かはちゃんと
一番大事なところに、
大切にしまえる場所に、
置いておかなきゃいけないんだ。
そんな思いでスタートします。
un_grn
artistさんたちの大切な想い
広がりますよう。

artistのご紹介 2020/01

hagu_umitsuki



これから始まるブログについて
書いてみました
夜明けに見るコミック雑誌
色をそろえたり
統一感出したり
作品のみになったりと
そんなことにこだわらず
ありのまま自分らしい
ブログにしたいと思っています
皆様どうぞよろしくお願いします
ブログここから始めます
hagu_umitsuki
nezumi



nezumiさん
誰かへの紹介文は
主観になり決めつけになってしまうので
難しい
何かをつくり
自分を言葉にし
表現とは自分を曝け出す
そんなことでもあるのだから
自分らの繋がり方は
距離をもって大切に育んでいかなきゃ
そう思うんです。
水のそばにいるような
清らかな方。
personalspace
自分の空間をとても大事にし、
僕はその距離感がとても心地よい
それがたとえ離れていたとしても
程よく近くにあるような
離れていても通じることができる
そう思える唯一の方
いつも人との間はこうありたいと
nezumiさんと出会えてそう思いました
礼儀と思いやりをもって。

初めてのブログ書いていただきました
ぜひ読んでください
毒と写真
ーNo Titleー【えつこ】 



北海道在住のえつこさん 
un_grnの所在地は伏せていますけど 
お会いしたのはun_grnの地 
撮影で空を渡り来ていただいたのが 
仲良くなったきっかけです。
SNSで出会い、はるばる遠い地に
それはとても勇気があり決断が必要です。
また主観になりますが まっすぐなひと 
心が柔らかくとても広い心の持ち主 
それはまるでほんとに大地のようだ 
屈託がなく気さくで初対面なのに
前からの友人のように接していただいて 
カメラを除くこちら側にも安心感を与えてくれる 
ファインダー越しって不思議です 
少し近くに見えてシャッター切るたびに 
仲良くなれるから。 
ずっと繋がっていられる方。
えつこさんの真っすぐなブログ 
ぜひのぞいてみてみてください。
 ーNo Titleー 
小さな世界がくれた生きる力【マイ】



「花のように」
そういうタイトルの詩を
尊敬するアーティストの方が
聞かせてくれたことがあります
自分は何の花だろうなんて盛り上がって
作品にはその方が出ます
どんな作品にも
被写体さんにも
マイさんが撮る植物の写真にも
彼女が宿っています
花のようにある方
まるで妖精のよう
かわいらしくどこか無邪気
瞬きはシャッターに似て
見てるものを記憶していく
花のように優しい彼女の
写真と言葉たち
ぜひのぞいてみてください
小さな世界がくれた生きる力
ねっ。タイトルからして彼女のようです
非現実・非日常 【Shirou Terashita】



幻想的な色彩
Shirou Terashitaさんの作品には音がない
そう感じる
霧が立ち込める山間に一人立つ女性
風が舞い金切り声を挙げている
そんな中一瞬止まった
風
音
風の残像が体にまだ残る
そのような写真たち
また逆に
Shirouさんの作品には音が合う
山の
川の
風の
海の
そして
noise
風もそして光も
フラッシュバックのよう
見ているものを
別の世界に置き去りにする
異国の童話のような物語の中に
非現実・非日常  
Shirouさんの世界ぜひ覗いてみてください
ご挨拶【ユーケス】



お話の内容は聞いてるとなんだかホコホコしてきます
ユーケスさんのブログ
artistではない!って明言されておりますが
ユーケスさんがアーティストであることは
密かに存じてあげております。
流行や今の情報に流されず
自分が良いと思うものにいつも真っすぐな
ユーケスさん
彼女が見て聞いてきたものすべてが
魅力的で輝きに満ちていました。
そんなユーケスさんのブログは
なんだか見ててほっこりする
読んでると笑顔になりました。
今回un_grnのメンバーさんを
なんて呼ぼうか悩みました
【artist】この言葉のくくりは難しいです。
けれど何かを発信し
何かを伝えることも一つの
アートではないのでしょうか?
un_grnは作品だけ、活動だけに寄った
ある意味カッコつけた場所にはしたくありません。
表現とは私を見てもらえる手段であって
間違いなく私が先に来るものではありません。
表現が私なのです。
自分の作品を発表するということは
いつの間にか評価を期待します。
評価を期待すると
私でない何かに支配され
純粋な作品はそれを否定し
私を否定します。
表現とは
表現によってしか私を伝えられない
私そのものなのです。
ユーケスさんの最初のブログは
そんな表現する仲間たちにとって
なんだか癒される言葉でありました
日常を通して垣間見る
私たちへのメッセージ
そんなほっこりするblog
ぜひ読んでみてください
ご挨拶 
渇き【りえ】




渇き
まさに渇きである写真だけの最初の投稿
まさに表現で伝える私という「こと」
受け取りては見る側の視点で
想像を掻き立て幾重にも想像を膨らます
わたしは私なのだと。
それは
見る側にも伝わり私は私で良いのだと
再確認させてくれる。
りえさんの作品は、どこか
渇いたときに感じる孤独感
疎外感を
「それでいいの」だと
そう写真を通して伝えてくれてるように思える。
優しさとは
強さと共にある
孤独とは自分自身で
それを理解すれば人にやさしくでき
調和が生まれる
寂しくもあり、儚くもあり
強さと優しさが同時に
りえさんの作品を見て
ああ、これでいいんだ
そう自分に語り掛けてあげたくなる。
そんなふうに思えています。
孤独と協調と距離と私
そして誰かをきっと大事にしている方なんだろうな
渇き
ぜひりえさんのブログ尋ねて行ってみてください。
孤独に生きること【夏。】



尊敬や敬意なんてものは何も
年上の人に向けたものだけではない
たとえばそれが
自分より年が下の方だったとしても
自分が同じ年のころと比べると出来ていたか?
なんて考えた時
やはり純粋に尊敬できたりしませんか?
ひたむきであること
正直であること
真っすぐであること
夏。さんのブログには
いつも真っすぐで純粋であろうとする
彼女がそこにいる
今の世の中って逆に生きにくい
不器用であることよりも
スマートであることを良しとし
不器用である人もそれを
ある意味それをカルチャー化し
カテゴリーの枠として生きていかなければない
自由であることは難しい
誰もが手探りでその意味を追い求めている
自分が何なのかなんて
いくら年を重ねようが霧の中だ
自分を探っていく事は未来永劫続くのだから
それを選ばない地上の人と違い
僕らは苦しみながら謙虚に
忌み嫌いながら行為をもって
自分と向き合っていかなければいけないと
夏。さんのブログを見て
そう思い返させてもらいました。
夏。さんのブログぜひ読んでみてください。
孤独に生きること
初めましてのご挨拶【勇魚】



異世界の装束を作るコスプレイヤー
このフレーズに魅了されています。
異世界の世界観。
自分たちは、住む世界によってカテゴリー分けられ
その世界によっては相まみれないものだと
踏み込んでいけない領域だと、
勝手に決めつけてしまっている傾向があります。
それはとても悲しいことなのに。
勇魚さんとの出会いは
ポートレーの写真からでありました。
写真を撮らせて頂く、そんなカテゴリーの中で
会話をさせていただいて
共通言語の中でのコミュニケーション
それはとても心地よいものです。
誰かを知ること、親交を深めたいと思うことに
は会話だけでなく表現の中にもあります。
最初の出会いがポートレートという枠組みから
始まった、けれども
そこから始まる新しい世界をのぞくことは
踏み込む勇気さえあれば広がっていく
そう感じさせてくれます。
知らない土地、知らないこと、
そして知らない誰か。
勇魚さんのブログはそんな
本当に誰か、何かを知るということに
垣根を越えて会話ができ、勇気をくれる
そんな場所なのだと
今から楽しみでなりません。
ぜひ遊びに行ってみてください。
初めましてのご挨拶
今を生きて【碧】



一人聴く音楽はまるで風のささやきのようだ
一人でいる時に見る光には旋律があって…
写真から音楽が聴こえてくる
言葉からメロディーが浮かんで
さんの作品には言葉も含め
音楽がある
まるで五線紙に描かれた言葉の音符
読み終えてみると初めて見つけた
お気に入りのメロディーがいつまでも
頭の中を駆け回るような
感動と安らぎを覚えていた。
「生きているということ…」
谷川俊太郎さんの生きるという詩
大好きな谷川さんも同じように
音楽と共にある人。
余談ですが碧さんのブログ読み終えて
なぜかそんなふうに思えた
音楽と共にある人はたぶん知らないだけで
たくさん存在していて
そういう
同じように生きている人たちと巡り合うことは
そうあるものでない
出会いとはやはりタイミングと導き
同じように生き、同じようにもがき、同じように
未来を思い描いている
直接的な言葉だけが伝わるすべではない
ぼくらは
心の言葉を大切に表現していかなきゃって
読み終えて流れてくる音楽に酔いしれながら
そう感じてしまう碧さんのブログでした
碧さんのブログぜひ聴いてみてください
今を生きて
#0【圭子】




消えぬ傷跡。
雨に立つ。
ファインダーに浮かぶ残像。
消えぬ雨。
かき消されるシャッター音。
portraitの
ファインダーを覗くとき
きみを探して
これは私に見る君の残像で
君から見える私の残像なのかも。
写真を撮らせてもらっていると
撮る人によって表情を変える君がいて
それはもう赤の他人
私が見る君ではないということ。
驚くのはその洞察力なのか感覚なのか
瞬時に表情を、しぐさを変え
私が見たい私の世界へといざなってくれる
圭子さんは撮り手によって表情を変える
多くは語るまい
これは私が見たい残像。
#0
 Hajimemasite【KAI】



美しいものを
撮りたい
描きたい
作りたい
なんて表現欲求は誰にでもあるわけで
それはただビジュアルの話ではなく
内面の話
語らなくとも見えるものがあります
内面は表情に、容姿に、趣に
撮りたい
描きたい
言葉を交わしてみたい
そんなふうに思える人は
そう多くではなく
KAIさんはそう感じる
数少ない唯一の一人だ
それはお声掛けしたときよりも
ブログを読ませてもらって
なおさら思いは強くなった
ただお会いしたからと言って
話せるような性格でないのだけど…
趣は作品に出る
その人の言葉に
その方の写真に
そしてSNSよりもなお
un_grnを通してKAIさんと
ブログは少しだけ会話ができたように思えて
なんだか繋がりに感謝している
ブログ
Hajimemasiteぜひ読んでください
 多様う名衝動【あきえ】



うたうたいの人に
ご紹介の言葉はいらなくてってのが
正直な話なのです..
まずはブログに飛んで聴いてみてくださいって思う。
が、フルコース食べるのにワインや食べ物
ほんの少しでもの説明があるとやはり
それは広がります。味が、世界が、ねっ
卵焼きの卵、よくよくかき混ぜ混ぜしてる人が
素敵な笑顔で作りましたぁ、なんて
絵柄が浮かぶとおいしさも2倍増し
みたいな紹介文書いてると
この内容から見える楽しさが
あきえさんってことです。
フレンチトースト、スクランブルエッグ
お日様の下で作ってる
そんな印象、そしてお味は?
これがまたおいしいんです。
一回食べると病みつきになる味
って音楽だった。そんであきえさん。
甘いも辛いもたくさん詰まった
ブログみんな見てください
音楽もね
多様な衝動
 気楽に【namu】



namuさんは
イラストや写真や言葉のまんま
子猫のような方
トリミングしてあげたくなるような
ブログのまんまの人です
表立っても勇気をくれたり
笑顔をくれたり
砂場で一人でもみんなでも
元気に遊んでるような
んで、声かけたくなるようなね
だからたくさん元気もらえたりして
snsでの記事読んでてもコメントで話せても
メッセージしてもね。なんも変わんない。
こういう表立ったことやれるようになった
きっかけくれた人
実際いろいろ協力してもらったりと、
離れた中で写真撮らせてもらってたりとか
動画作らせてもらったりとかね。
遊びの中から生まれる楽しいことなんて
そんな垣根とか超えるとたくさんあるよ
要は純粋なとこに正直にあることなのかなって
namuさんのこれからブログ
ぜひ読んでみてください

気楽に 
でもねほんと子猫みたいな人だから
大事にね

 

 

2020/01/16