「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」 生きてることが辛いなら by 森山直太朗 —- 「1ヶ月に一度くらい 自分を殺すといいよ」 満島ひかりが 上京する時に、父親から受け取った言葉。 (なにか … “小さく死ぬこと” の続きを読む
あきえ
ここ、地下3階の私の部屋は
実験室であり
スピリットを泳がせるプールであり。
表裏という二面性とはまた違った
深海の己と会話しに
勇気が出た日には、
一段、階段を降りるのです。
♬Music.
言葉+メロディ=うたうたい
♬Photo.
Canon eos6dMark2
♬Learning.
ガリンペイロ・デ・アロマ
ときどきyoga
天使からの手紙
「皆さんご機嫌よう。 天使です。 さて、今日は少しだけ 私のお話をしようと思います。 皆さん天使と聞いて どんなイメージがありますか? 私が訪れると 人々は大変に喜びます。 それはそうでしょう。 訪れたところへ、安らぎや … “天使からの手紙” の続きを読む
もにふくすとき
今日の朝日に 仲良しだった猫の姿を探してみた。 長生きの猫だったから いつが最後になってもいいように、と 実家に帰る度に、大切に撫でていましたが。 彼女に変化があれば、 予感がするような気がしていましたが。 とんだ、傲慢 … “もにふくすとき” の続きを読む
月が
「おべんとう」
詩「おべんとう」 あきえ ーーーーー いわば 私たちは、ひとつのチーム。 得意不得意も 生まれも育ちも 肌の色も みんなそれぞれ。 直径20cm。 狭き門をくぐり、この尊い枠に 我々は、選ばれた戦士たち。 されど、奢るな … “「おべんとう」” の続きを読む
ことば、文学、うたうたい
文学 という言葉を用いるには 本は滅多に読まない且つ 知識もそれほどないので あまりに恐れ多いのですが 先日 「ことば」と「文学」を愛する人たちに 大きくココロ揺さぶられ ひとつ 自分の中で答えが出たことがあったので。 … “ことば、文学、うたうたい” の続きを読む
空のお掃除
どんな日の朝日も
嵐の前の、今朝の、太陽。 どんな日も 空は美しく 自然の音は 豊かだ。 ーーーー 昨日は アロマオイルのトリートメントを受けながら 遠くにきこえる、雷の音と、雨の音を ココロ静かに、味わった。 恐れや不安に駆られることが … “どんな日の朝日も” の続きを読む