今日の朝日に
仲良しだった猫の姿を探してみた。
長生きの猫だったから
いつが最後になってもいいように、と
実家に帰る度に、大切に撫でていましたが。
彼女に変化があれば、
予感がするような気がしていましたが。
とんだ、傲慢と自惚れだったわー。
突然のことにメソメソしている私。。
昨日、一枚のチケットを買ってすぐに
神隠しか?てくらい、それが突然見つからず。
もうそんなエピソードに、
すがるくらいしかできない。
「あれはあの子がいたずらに来たんだ」と。
ダサいね。笑
なんてみっともない。
今日の景色に
彼女の姿を探さずにはいられない。
どんな日の朝日も美しい。