photo/namu
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「もうだいぶ暗いよね」
「こっちはまだ明るいよ」
同じところに住みながら時間軸はこんなにも違う
そんな当たり前のこと
誰かに触れてみないとわからないこと
例えば九州から東京
昔ならば一生の別れ
それなのに今の時代は
こんなにも近い
この距離で何か一緒に作品を
なんて不可能だったこと
よくどこにお住まいですか?
なんて被写体の方に聞かれる
「あぁ、残念遠いですね、いつか機会があれば是非!」
なんて
想いがあれば離れてても一緒に作品はできる
約、1,215.8 kmの距離
君の居場所と君のぬくもりを
namu/hagu