##言葉
2022.7 夕暮
どんな季節の中にも その色は確かにあって あたたかいくせに さみしさを含ませる、ふしぎな色 どこまでも滲む。 一瞬の鮮やかさが 宵闇をつれてくるから どんな時よりも 此処にいて欲しいと 願いたくなるのだろう … “2022.7 夕暮” の続きを読む
言葉を愛するについて
はじめまして、高橋です。 haguさんからアングラへお誘い頂き、そのやりとりの中で私は「言葉を愛しています」と言った。まるで偉そうに。 もちろんそれは事実ではあるのだけれど、あまりに簡単に「愛している」と言 … “言葉を愛するについて” の続きを読む