
言葉に少し真実をまぶす それは今にとても必要なこと そう思えているから…. 君が見る視線の先は 君だけしか知らず 私が思うことは それを ただ見つめ 沈黙を貫く &n … “君が泣いているように思えたから。” の続きを読む
言葉に少し真実をまぶす それは今にとても必要なこと そう思えているから…. 君が見る視線の先は 君だけしか知らず 私が思うことは それを ただ見つめ 沈黙を貫く &n … “君が泣いているように思えたから。” の続きを読む
もともと 誰とでもなんて性格でもないんだけど 遊びの質が最初から最後まで 合う子なんてそうそういないもの そんな中やっぱずっと遊べる人なんて 一握りの一握り 限界まで創作あそび … “Play” の続きを読む
「 世界の終わりを そして 新たに世界の始まりを 」 僕は君を求めている 私という君を 君という私自身を 君が芽生えている それは分列した私の細胞 私は君を求め 僕は君を求める … “パラレルとアナザー” の続きを読む
月明かりに気づいたのは いつぶり?なのだろう 「おかえり」 の言葉に居場所に戻れた気がする 「少し距離をおいたら自分の気持ちに」 なにか生むまでのこと 何かを共有するまでのこと 繋がるまではね … “さーかすないと” の続きを読む
変わる私感 1Room /The story of one girl ____________________________ [1Roomもう一つの視点 「平凡ピンチ」より] … “変わる私感” の続きを読む
大型で非常に強い台風10号は、 鹿児島県の奄美地方の南東の海上を北上し、 奄美地方の一部が暴風域に入りました。 台風は7日にかけて、九州に接近、 または上陸するおそれがあります。 気象庁は、今までに経験した … “あらしの夜に” の続きを読む
物語を語るなら いたるところにサプライスを隠し 読んでもらえるまでの期待値をあげる これは私の物語 そうであるなら 読み始まる前の私を 私に入れるよう期待値をあげるんだ 伝える方 … “賞味期限なし 100%果汁な私の物語” の続きを読む
誰かのため なんて私の嘘 結局自分のため きみの悲しむ顔なんて見たくない なんて私の嘘 結局自分のため どこまでがほんと? どこまでがうそ? そう、いつも自問 不器用な孤独 些細 … “優しい嘘” の続きを読む
ずっとそばに そう夢見ガチな ある意味自分カッテ 永遠は 自分本位なカイシャクで 誰かとなんて永遠は 虚誕モウセツ ほらね 厄介なのは自分でアリマシタ コウカイ シ … “せめて” の続きを読む
ここに一番、好きをおく 世界の終わりに 私が始まり この場所に花を咲かせる 淀みなく 清らかであれ そのために私はこれまでの糧を蓄え 種とし 鮮やかに私の花を咲かせる   … “始まりの花” の続きを読む